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バンコク学生日報

バンコクに一年間留学している大学4年生。バンコクでの生活、旅行記、タマサート留学生とバックパッカーにむけた旅情報などをゆるく書いていきます。

バンコク目の前!ジャングルでサイクリング【バーンガチャオ】

バンコク情報 社会

サワディーカ!

 

最近タイ文字読むのが早くなってきました。未だに読めない文字はあるし、声調とかはガン無視ですが。

 

ところで、バンコクに初めて来るとその都会ぶり、人や車の密集ぶりに驚くと思います。

そこで、バンコク中心部から30分もかけずに行ける癒しの自然エリアを紹介します。

それが、サムットプラカン県バーンガチャオです!

 

行き方

クロントゥーイ港からチャオプラヤ川を対岸に渡ると、バーンガチャオにたどり着きます。ツアーで行く人が多いみたいですが、自力でも行けます。

バスの場合

BTSエカマイ駅のトンロ―寄り、メジャーピンクラオの反対にあるバス停から72番バスに乗って、終点のクローントゥーイ港で下車。

車窓からは運河沿いにバンコク最大のスラム地域の家屋が見えたりします。

MRTクロントゥーイ駅の1番出口を出て近くにあるバス停から4番や47番に乗って、クロントゥーイ港で下車します。

タクシーの場合

「タールア(港)クロントゥーイ」と言って乗り込みましょう。

 

クローントゥイ港に着いたら、寺(Wat KhlongToei)があるので、その門をくぐって直進します。

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ここらへん、かなりヘドロくさい。

50mほど歩くと、港の小屋が見えてきます。

 

対岸に渡るには10B。僕は往復運賃を含め、1日100Bで自転車を借りました。

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豪快に自転車ごとボートに乗り込みます。

川からの景色はなかなか綺麗!

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対岸はクロントゥーイ側とは打って変わって南国風の木々が茂っています。上流はバンコクの摩天楼がずらっと立っているのが見え、下流は大型貨物船が着く港で、どでかいクレーンなどが豪快に並んでいます。

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雰囲気ありますね~。

普段と全く違うバンコクにかなりわくわくします。

 

対岸に着くと、より多くののレンタル自転車がありました。値段も変わらないし、ここで自転車を借りることをおすすめします。

ちなみにレンタルバイクは一時間あたり150Bです。

シーナコンクアンカン公園(Sri Nakon Khueng Khan Park)

港に着いてまっすぐ進むと左手にあるのがシーナコンクアンカン公園に着きます。

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自然の溢れる気持ちのいい公園です。

入ると大きな池があり、そのほとりでご飯を食べるのはかなり気持ちがいいですね。

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川のほとりでのんびり時間を過ごしている人がたくさんいました。

 

公園の入り口に屋台が出ているので、そこで購入できます。

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かき氷をいただきました。15バーツ。

池の反対側に行くと、物見やぐらみたいなものがあります。物見やぐらの上から自転車と一緒に写真を撮るのがタイ人トレンドみたいなので、僕もやってみました。笑

 

目を凝らすとと、いろんな動物がいることに気づきます

池の中に大トカゲがのっそり泳いでいます。爬虫類は好きなので、かなりかわいいなと思いました。ちなみにオオトカゲはタイ語でヒアという汚い言葉の一つで呼ばれているらしいです。笑

耳を澄ますと、フクロウの鳴き声が昼間っから聞こえてきます。その姿を捉えようとして見つかりませんでしたが。バンコクもある意味生き物に溢れていますが(ゴキブリや犬、猫、トカゲなど)、自然の中で自由に生きる生き物を眺めることができます。

 

ガネーシャ

タイの仏教ヒンドゥー教から影響されたものが多く、ヒンドゥー教寺院こそあまり見当たらないものの、ヒンドゥーの神様に関する像や施設は多くあります。

公園を出て奥へ進んでいくと、バーンガチャオにも、どでかいガネーシャさまがいらっしゃいました。

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となりには仏教寺院でよく見る像が2体います。これはマハーバーラタに出てくるサルの主人公らしいです。あんまよくわかりません。

仏教ヒンドゥー教の共通事項は多いので、仏教施設と言われても全く違和感はないです。

その奥には、伝統衣装を着た首のない女性がいます。

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タイ人の友だちによると、彼女は背後にある木を守っているんだそうです。ちなみに友人はなにかの祭りでこの衣装を着たことがあったそうなのですが、それを返さずにいたら金縛りにあい、その時首のない女性が見えたそうです。次の日即座にその服は返したそうです。不気味すぎます

 

市場と水上マーケット

外国人ほぼゼロでローカル度高めな市場があります。

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豪快です。売っているものも魚から揚げ物、不気味な食べ物も売っています。

 

さらに進むと、水上マーケットがあります。

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僕が言った頃はすでに17時になっていて、閉まりかけでしたので、船が行きかう様子は見られませんでした。ここも昼頃に来れば楽しいと思います。

夜景

島を一周回って帰ってくると、港に着くのは19時ころになってしまいました。あたりはすでに真っ暗でした。夜になるとバンコクと工場の夜景が川の向こうに見え、なかなか綺麗です。

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真っ暗な川を頼りない小型ボートで渡るのはやや心もとないですが、川を渡っている最中はこの夜景に魅了されずにはいられません。穏やかな気分になれました。

所要時間

一周ぐるっと回るには4-5時間見るといいでしょう。僕の場合は14時半ころにクローントゥーイ港について、再び港に戻ってくるころには19時を回っていました。普段運動不足の人は結構疲れると思います。僕もまあまあ疲れました。

もし時間がないようであれば、シーナコンクアンカン公園でゆっくりするだけで十分満足すると思います。その場合2時間程度見ればいいでしょう。

さいごに

ここらへんで生活している都会に多い中華系のタイ人はあまり見つけることができませんでした。こういうところにくると裕福なチャイニーズタイと依然ローカルなオリジナルタイの貧富の違いがはっきりわかります。まあローカルな暮らしが不幸だとは思っているわけではないのですが。

バーンガチャオなら、バンコクから最短距離でがっつりと自然を楽しめます。自転車に乗ると運動不足の解消にもなりますし、人混みや渋滞に疲れた心身をいやすこともできます。ぜひ試してみてください。

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