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バンコク学生日報

バンコクに一年間留学している大学4年生。バンコクでの生活、旅行記、タマサート留学生とバックパッカーにむけた旅情報などをゆるく書いていきます。

美食の街イポーに食べるためだけに寄る【マレーシア西海岸北部】

マレーシア 旅行記

*1リンギット(RM)は27円

セラマッパギッ!

 

今回はマレーシアの美食の街と言われるイポーについて。

イポーは地鶏ともやしが名産で、クアラルンプールに住む人も3時間の道のりを食べるためだけに来る、と聞いていました。これは立ち寄らずにはいられないでしょうよ。

 

ペナンからバスで行く

(早く地鶏について読みたい方は読み飛ばしてもらって結構です。)

 

僕はペナンにいたので、ペナン島からイポーに向かいました。

shallowwell.hatenadiary.com

 

ペナンからはフェリーで対岸のバタワースに渡り、バスで向かいました。

本当は18時ころ発の電車で行きたかったのですが、当日16時ころにチケットを買おうとしたら売り切れていました。

ってことで、バタワース駅の隣にあるバスターミナルから長距離バスに乗っていきました。

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バタワースバスターミナル

チケット売り場はこんな感じです。

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17:00に行って、最初にキャッチに捕まった時は、18:15発3列シート20RMだとのことで、これより早いバスはないと言われました。念のため他のブースも確認してみると、18:00発4列シート15.4RMというのがありました。これは安い早いしいい、と思い購入してバスに乗り込みました。

マレーシアのバス会社は種類が多いので、時間があるならいろいろなブースに行って試してみるのがいいですね

 

クアラルンプールから行き帰りする場合

ETSという電車で来る場合は、片道2時間20分ほどで行けます。列車は1-2時間に一本程度あります。全席指定なので、前もってチケットを買っておいたほうが無難です。高速なうえに、中心部にあるイポー駅に着けるのがいいですね。料金は35RM。

バスはより本数が多いので、使いやすいかと思います。マレーシアのバスはきれいで快適なものが多いです。

所要時間は2時間半。シートにもよりますが、17~20RMくらいなので鉄道より格安です。

アマンジャヤバスターミナルは僻地にある

バスは二時間弱でイポーのアマンジャヤバスターミナルに到着。イポーに来るすべての長距離バスはここを発着します。

ペナンの他にもKL・マラッカ・シンガポール・タイのハートヤイなどにバスで直接向かうことができます。

何を間違えたのかバスターミナルはイポー中心部の遥か北側に作られているため、ここからバスかタクシーに乗らなくてはなりません。

 中心部に行くバスを見つけて19:40発だと言っていたのに時間になってもなかなか発車しなかったので、諦めてタクシーで向かいました。25RMで、これ以上まけてくれず。高いなあ…

 

イポーの美食

タクシーに15分ほど乗って中心部にたどり着きました。宿を予約していないので、ひとまず自慢の鶏肉を食べて精気を養うことにしました。

老黄芽菜鶏沙河粉(Lou Wong)

一番人気と言われるチキンライスの店にやってきました。

よる20:30にも関わらず、かなり繁盛しています。

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それにしてもこの辺りは中国語の看板に満ち溢れています。言われるがままにチキンライスともやしを頼みました。(スタッフの人も「もやし」って言ってました笑)

 

まずはイポー名物もやしいためが登場。チキンライスと一緒に来るかと思いきや、単体でやってきました。それだけもやしに自信があるということです。

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うーん!しゃきしゃきしていてうまい。日本では卑下されている(?)もやしとは思えない存在感です。甘口のたれといい感じに会います。これならもやしでご飯一杯いけそうっすね。

イポーのもやしっ子はさぞ強いんでしょう。(?)

 

チキンがやってきました。これまたご飯と別で、二人前まとめてやってきました。

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むむ!これはすごい歯ごたえ。弾力があってかなりおいしいです。みずみずしい、という言い方が正しいのかはわかりませんが、もちっとしていてかなりいい食感でした。こちらも甘口のたれとよく合ってご飯がすすみます。 しいて言うならライスもタイのカオマンガイのようにだしを染みこませてほしいです。

タイの屋台のカオマンガイとはチキンのクオリティが違いますね。まあタイ屋台の方がはるかに値段は安いんで当然なのですが。

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店の表記はほぼ漢字です。もともとチキンライスは海南島出身の華僑がもたらしたものなので、中華系マレー人に人気が高いんだと思います。

Old Town White Coffee(南香茶餐室)

もやしとチキンのほかに、もう一つイポーで有名なのが、ホワイトコーヒーです。

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これまた海南島からやってきた華僑がもたらしたもの。

もともとは中国語で白珈琲と言って、この「白」焙煎時になにも加えていない、という意味なんだそうでうす。実際のコーヒーの色は白くありません。

 

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朝行くと、店内には中華系マレー人がほとんどでした。

 

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ホワイトコーヒーは、おススメされるままにアイス・ミルク・砂糖ありで飲みました。美味しかったです。砂糖が入っていて甘かったので、実際のコーヒーの味の違いがいまいちわかりにくかったんですが。笑 2.1RM。

写真にあるように、当店で人気のエッグタルトも注文。文句なしでおいしかったですね。1.8RM。

朝ごはんがら揚げた練り物も一つ食べました。ディップするソースがタイのナムプリックに似ていた気がします。これもよし。1.3RM。

ディムサム(点心/點心)

ディムサムは、点心の広東語読みで、日本でいう飲茶です。これまたイポーでは食べるべき一つの料理かと思います。

(店の名前とか全く覚えていませんが、有名どころではありません)

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こんな感じで、積み上げられた箱の中にいろんな種類のディムサムが入っています。

 

その中からたくさん選んでこんな感じに。

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ディムサムは他の料理と比べたら若干値が張ります。これを二人で食べて40RM。

僕はあまり日本で飲茶とか食べたことがないのでよくわからないんですが、なかなか珍しいテイストのディムサムが多かったです。真ん中のもち米とか。

まあ食べきれなかったので一部持ち帰らせてもらいましたが。

ここでもホワイトコーヒーが1.8RMで飲めました。

イポー唯一(?)の安宿 Chockdok Reggae House Backpackers

このChockdokは今まで泊まった宿の中でもかなりインパクトが強かったです。

 

宿が全く見つからなず、さまよっていたら発見しました。

ここはドミトリーベッド一台15RMという破格。インテリアはすべてごみリサイクルされたもので作ったらしいです。

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 こんな感じで、外観も内装もスタッフもヒッピーテイストです。

ちなみにMaximum the hormoneのメンバーにいてもおかしくなさそうなオーナーさんは日本人の奥さんがいるそうです。別のスタッフの人も同じことを言っていました。お会いしたかった。スタッフも人がよさそうだったので、時間があればもっとお話ししたかったです。

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内装を取るのを忘れてしまったんですが、(ブロガー失格ですね) 中もかなりインパクトスゴいです。

一階はオープンタイプのバーのようになっていて、スタッフバンドの生演奏が聞けます。まあまあ音でかいですが、雰囲気は悪くないです。

部屋は二階です。 二階へ登る階段などは秘密基地のようです。部屋にエアコンはなく、電気をつけてもかなり薄暗いため、倉庫のようでした。笑

ベッドや枕もあまりきれいではない…

ただ、僕はこういうの嫌いじゃないです。身体もかゆくなったりしなかったし。

バックパッカーの人は好きだと思うので、ぜひ。

むしろ一泊だけならこういうユニークなホステルは断然ありです。安いしね。

 

さいごに

美食の街、イポーとだけあって、あまり高いお金を払わずに絶品料理たちを味わえました。

あまり有名な街ではないですが、町並みは小さくてかわいいし(一部シャッター商店街のようになっていてやや不気味ではありましたが)、

マレーシアでは抑えておきたいポイントです。

ちなみに僕はこの後アマンジャヤバスターミナルからバスでそのままマラッカに抜けました。3列シートで40RMでしたが、一度KLに止まるため、都心部の渋滞に巻き込まれたりして4時間くらいかかりました。

ぜひ訪れてみてください!

 

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