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バンコク学生日報

バンコクに一年間留学している大学4年生。バンコクでの生活、旅行記、タマサート留学生とバックパッカーにむけた旅情報などをゆるく書いていきます。

北インド旅行紀【7日目】コルカタ

インド 旅行記
*1ルピーは1.8円
 

夜行列車の中で朝6時ころ目覚める。

両脇は荒野が広がっていて、電車の中から見える朝日がきれい。

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SLクラスでも一番下段に寝かせてもらえたからよく眠れた。

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インドの列車旅、好きだ。

 

電車の中で売っているチャイ。10ルピー。

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美味しいので二回飲んだ。

さらに、豆を煮た料理

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見た目はわるいけどなかなかいける。

これで10ルピーだったかな。安い。

 コルカタ到着

コルカタのハウラ―駅には2時間ほど遅れて10時くらいに到着。2時間くらい遅れることには慣れてしまった。インドの旅は余裕を持たなきゃいけない。

コルカタはベンガル湾に近いインドの一番東にある都市で、かつてはイギリス植民時時代の首都。人口で言うとデリー、ムンバイに次ぐ第三位を誇る大都市で、西ベンガル州の州都。インドの一番東にあるのに西ベンガルなのは、東ベンガルが独立して現在のバングラデシュ領になってしまったかららしい。

ホームを歩いていると魚臭さを感じる。おそらくすれ違った荷物の中にベンガル湾でとれた魚が入っているのだろう。

コルカタのメインの駅であるハウラ―駅はサダルストリートなど旅行者が行く場所から外れた、川の対岸にある。

移動に当たって、コルカタでは今までの都市と違ってタクシーが主流。

駅前を出ると黄色いタクシーが列を作っている。

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ひとまず前日に予約した宿、サンタナゲストハウスまでタクシーで向かう。

プリペイド制で、場所を言ってから事前に料金を払う。

ここで4人しか乗れないと言われてしまい、仕方なく2台に分かれて乗る。サンタナまでは一台130ルピー。

俺が乗ったタクシーの運転手は伝えた場所が全く分かっていない。しかも英語を話さないから話が一切通じない。ベンガル語と思われる言葉で話されても目を見つめ返して首をかしげることしかできなかった。

仕方がないから地図を見ながら指さしで道を指示して走ってもらう。

 

20分くらい遅れてようやくサンタナに到着。

サンタナは日本語を話せるインド人が経営する日本人宿。

http://www.indiasantana.net/sharehouse.html

宿代がやや高めなコルカタで、8人ドミトリーが一人350ルピーと安かったのがサンタナを選んだ決め手。

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宿にあったわかりやすい行き方の張り紙。

サンタナは3階。

エレベーターはハリー○ッターやインセ○ションに出てきそうなレトロなやつ。

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こんなタイプのエレベーターには初めて乗ったから興奮した。笑

中に入ると日本人のスタッフさんたちが温かく迎えてくれた。

中には日本語で書かれた掲示や日本語の本がある本棚。なんだかすごく安心感に包まれた。笑

8人ドミはやや埋まっていたから、男はやむを得ず1人550ルピーの三人ドミを独占する。

正直言って寝床としてはいまいちだった。

枕やベッドはあまり清潔感がなく、

床はかなりざらざらで、室内用のスリッパがないとツライが、そんなものはバックパッカーは持っていない。

まあ日本人宿、というところに期待しすぎてしまっていて、値段からしたら相応なのかもしれない。

 サダルストリート、マイダンパーク

歩いてコルカタの安宿街、サダルストリートへ向かう。

コルカタの街はこれまで通ってきた街とは一線を画している気がする。街には路面電車が走っている。観光客が少ないからか、バラナシのようにしつこく付きまとってくるインド人はいないし、道で牛を見かけることもあまりない。

いままでインドで全く見かけなかったスーパーマーケットも見かけた。

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それでもアルコール類は売っていない。

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さまざまな種類の米も売っている。

 

サダルストリートの少し南にある、Radhuniというまあまあこぎれいなレストランに入る。

ここではベンガル料理が楽しめる。ベンガル料理ではナンよりコメと一緒にカレーを食べるのが主流なようだ。ナンやチャパティーは全く置いていなかった。

Murg Pulaoは炊き込みご飯に豚の煮込みを載せたもの。なかなかおいしい。140ルピー

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ベンガル料理は魚介料理も名高い。

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ど真ん中にある魚のカレーは煮込んだ切り身が入っている。100ルピー。日本では魚のカレーはあまりないが、これはこれでおいしい。

おそらく前菜として食べられているAloo Bharta(芋のマッシュ),tomato Bharta(トマトのサラダ)はスパイスが強すぎてめちゃくちゃ辛い。それぞれ25ルピー。今まで食べたどのタイ、インド料理よりも辛かった。なにかよくわからず頼んで地雷を踏んでしまった。

地下鉄に乗ってセントポール寺院やヴィクトリア記念堂を見に行く。

コルカタの地下鉄はインドで一番古い地下鉄らしい。

駅では写真撮影が禁止で、警官がたくさんいる。デリーの地下鉄とは一味違う感じがして、駅や地下鉄の感じはウズベキスタンで乗った地下鉄を彷彿とさせた。 

2駅乗るのに5ルピー。とても安い。

 

セントポール寺院

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日本で教会に行くこともないので教会を見るのはスウェーデン以来一年ぶりくらいだと気づく。 

ヴィクトリア記念堂

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中に入るには200バーツほどかかるようだったから、外から建物を撮影するだけに留めた。

どちらもイギリス植民地時代の名残の建物。

 

コルカタの中華

コルカタは中華料理から由来していると思われる料理が多い。

中華系の移民が多く住み着いたのがその理由らしい。

中国と仲が悪いインドにはコルカタを除いて中華街はないと言われている。

さらに、コルカタに元からあった中華街も規模が縮小しているとか。

夜ご飯で宿にいた人たちがおススメしてくれたGOLDEN HALKも、中華料理の1つ。サンタナから徒歩1分と近い。

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ここのかた焼きそばがおいしいらしいのだが、どれがかた焼きそばかわからず、それとは違うチョウメンを選んでしまう。

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見た目通りの味。中華焼きそば。

コルカタのいたるところで見かけるモモは、ネパールからきた料理らしい。水餃子のよう。かなり美味しい。

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写真は揚げたモモ。

他にもチャーハンなどを頼んだけど、美味しかった。

 

コルカタはお酒も安い。

お酒は専門の店で窓口越しに買わなくてはならない。

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アグラでは160-250ルピー程度払ったキングフィッシャー750ccのビールがここでは85ルピー。(160円)

激安だ。

夜はビールを飲んで宿にいた日本人の旅行者たちとゲームをした。

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5人で旅行したために今まで他の旅行者たちとの交流があんまり多くなかったし、いろいろ話を聞けて面白かった。

ケムスってゲームが面白かったからまた今度やりたい。