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バンコク学生日報

バンコクに一年間留学している大学4年生。バンコクでの生活、旅行記、タマサート留学生とバックパッカーにむけた旅情報などをゆるく書いていきます。

北インド旅行紀【4日目】バラナシ

旅行記 インド
夜行列車の夜は意外とあっという間だった。電車の振動が心地よいレベルで逆に眠りやすいのかもしれない。
何回か目覚めたけどあとはぐっすり眠れた。なにも盗まれていないし。
電車から見る朝の景色はいい。
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インドの鉄道はドアを自由に開けられる。日本じゃありえないな。
 
インドの田舎の朝の生活を車窓から眺める。
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小さい子どもも家畜をしつけるなど、大人に混じって働いている。
 
隣の席にいたミキって名前の韓国語が話せるインド人と仲良くなる。
彼はバラナシでお土産屋をやってるらしい。
インド人は人の身なりとか姿勢でその人がどのくらいのカーストなのかわかるとのこと。
俺の同行者に韓国人はその発音の良さに驚いていた。
 
あとから友達が韓国人旅行者のブログを見てわかった話だと、このミキって人の店はボッタクリ店らしく、信用しない方がいい人らしい。
やっと信頼できるインド人に出会えたと思ったけど、ほんとにインドは油断ならないな。
 

バラナシ到着

ガンガー(ガンジス川)流れるヒンドゥー教の聖地、バラナシに予定の3時間弱遅れて11時頃到着。
 
バラナシのリキシャキャッチはたちが悪かった。
なかなか値切れず、メインガートまで100ルピーのリクシャに乗る。乗ったら女の子は俺の横に座れみたいなことを言ってきてセクハラしそうな雰囲気だったから、容赦なく俺が横に座ってやる。
おかげでめちゃくちゃ不機嫌で運転が荒くなる。
 
しかしすぐに機嫌は直り、国籍を聞いて来る。
出身は日本だと言うとグッドカントリー!みたいなことを言われる。
いい気分にさせて値段を多く払わせようとするインド人の常套手段だ。
 
バラナシは韓国語と日本語の看板や広告が結構多い。
 
電車の中で会ったミキが教えてくれたMEGU CAFEは、日本人女性と結婚したインド人がやってるお店だとか。
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親子丼から巻き寿司まで日本食が一食170-250ルピーくらいで食べられる。韓国料理もある。
かき揚げ丼を注文。(170ルピー)
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あふれんばかりの天ぷら。
つゆも出汁で懐かしい味。
スタッフの愛想は悪かったけど、タイではこの値段でこの味でこの量の日本食は食べられない。
 

バラナシオススメ宿

宿はkanha guesthouse
三階の5人部屋で、一人当たり1泊350ルピー。朝食WiFiエアコン付き。
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シャワー室は隣にあって清潔。三階にはこの部屋しかない。
 
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こっそり撮った2階のダブル×2の部屋の例。
あまり有名な宿じゃないぽいけどなかなかよかった。
ちなみに最終日にはチェックアウトを17:00まで無料で引き延ばしてくれた
英語はまあまあ話せるオーナー。
いい人だけど、彼が貸したがるボートは高すぎると思うから使わなかった。
ちなみにbooking.comなどの評価をかなり気にしているので、その弱みを握っていろいろ頼める。笑
 

ボートで眺めるガート

部屋で移動の疲れを癒してから、夕陽を見に行く。
ダラダラし過ぎて出発が5時半とかになってしまった。
 
ガートに着いてから沈みそうなボートに乗る。
※ガードとは川沿いの沐浴場のこと。
 
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ボートの漕ぎ手。とてもゆっくり進む。
最初は1人500ルピーとかふっかけてきた。結局1時間、1人50ルピー。これでもやや払い過ぎている感はあるけどまあよし。
ボートは貸切だけど、ちょっとバランスを崩すとすぐに倒れそうなオンボロ。
間違っても電子機器とともにガンガーには沈みたくはないからバランスには気を使う。
 
正直言ってボートはイマイチ。対岸に行ってもなにもないゴミだらけの汚い砂浜だし。
朝日の時間なら舟から光が当たるガードが綺麗に見られるかもしれない。
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対岸から眺めるガート
 
そのあとは、メインガードで日没後18:30から始まるプージャというヒンドゥーの儀式の様な祭りを少し見る。演奏と煙や火を使った聖なるダンスみたいな感じ。
聖なるダンスは5人揃って踊っていて見ごたえあり。舟からも観れる。
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ただ勉強不足で何が何だかよくわからなかった。
 
夜はDOSA CAFEに行く。
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女子大生がイメージするであろう「カフェ」とは程遠い外観。
 
Dosaとは、クレープとホットケーキの中間みたいな料理。
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酸味のあるソースにつけて食べる。
 
他にもuttapamというよりサクサクしたフレンチのガレットみたいなやつがあって、美味しかった。
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一番シンプルなプレーンで40ルピーから。
 
 
ビールを飲んで就寝。
ガンガー沿いの神聖な区域ではビールは売ってないからホテルの人に頼んで買ってもらう。おそらく手数料込みで500cc巻が160ルピー。日本よりたけえ。
おやすみ。