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バンコク学生日報

バンコクに一年間留学している大学4年生。バンコクでの生活、旅行記、タマサート留学生とバックパッカーにむけた旅情報などをゆるく書いていきます。

タイ→カンボジアの国境ビザで少し多くお金を払ってしまった話【ポイペト国境越え】

 

チョムリアップスオ!(クメール語でこんにちは)

 
3週間くらい前にタイから隣国カンボジアへ旅して来たので、そのレポートをして行きます。

今回は、バンコクからカンボジア国境を超えるバス移動について書いて行きます。

要点

バンコクシェムリアップは8時間半
・thaiticketmajorでオンライン予約
・バスチケット当日購入でOK
カンボジアビザはバス会社に委託で、1400B(40ドル)
・写真はなくてもビザ取得可能(あった方が良い)
・タイ→カンボジア同じバス車両

チケット予約

日本から来る友人が予約したものと同じバスに乗るため、Thai ticket majorというサイトで予約しました。

 

モーチットマイ(北バスターミナル)を8:00発、シェムリアップ16時着のバスを750バーツ(2300円)で予約しました。やや高いですね。

やはり前もって予約すると安心ですが、当日乗った際席はまだ空きがあったので、当日にバスターミナルで購入でも問題ないと思います。
ネット購入だと、クレジットカード手数料もあるので割高感は強いです。

出発

バスターミナルに行く

当日はBTSMochit駅に着き、そこからタクシーに10分弱乗ってモーチットマイバスターミナル(Mochit Northern Bus terminal) に向かいます。
タクシーを捕まえる際、南側(ビクトリーモニュメント方向)に向けてタクシーに乗ると近いです。タクシーは50バーツ弱。

バスに乗る

ターミナルには余裕を持って30分ほど前に到着。 

まず、チケット売り場で予約したチケットを手に入れます。

バスターミナルはバンコク最大で、コンビニや屋台もあって、なにか買い忘れがあっても困ることはありません。

出発15分前、106乗り場にバスが入って来ました。The Transport Aranyaplathetというバス会社です。

乗車前にパスポートとビザのチェックをされます。
僕はビザを国境で取ろうと思っていた上に写真も忘れていたので乗せてくれるか少しヒヤヒヤしましたが、大丈夫でした。

バスのサービスと景色

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750B払っただけあり、サービスはgoodです。
乗ってすぐ水ボトルとクッキー、オレンジジュース、昼飯用にタイチャーハンwithきゅうりが出てきました。至れり尽くせりって感じです。

バスがスワンナプーム空港周辺を越えると、バンコクの都市景観から一変、工場や池などが点在する田園風景に変わります。
一時間ほど乗ると、バスの両サイドは果てもなくだだっ広い草原へと変わります。

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これこそまさに、大草原不可避、って感じです。

バンコクからすぐ近くにもこんな景色があったんですねー。バンコクに閉じこもってるとわからないものです。

 

途中、休憩コンビニに寄ります。
Jeffiというバンコクで見たことのないコンビニでしたが、品揃えが豊富でホットスナックも美味しそうでした。僕の家の前に1つ置いて欲しい。

国境でのビザ取得

バス会社と交渉

12時半頃、国境に到着します。
到着直前にビザのない人に対して記入用紙が配られます。
バス会社に頼むとビザは1400バーツもしくは40$かかるとのこと。

実際の値段である30$よりかなり高め。
「それなら自力で」と思いバススタッフと交渉。しかし写真を忘れた分賄賂をわたさなくてはいけない、と説得されました。バーツのが少し安かったので、泣く泣く1400バーツでバス会社に頼むことに。
カンボジア国境でのビザ取得レポートができなくて残念です。写真さえ忘れていなければ、という感じです。


ビザを作るためにパスポートをスタッフに持ってかれてバスがさらに移動したので、もしや騙されたのでは?と不安になりましたが、国境についた際に無事返してもらえました。パスポートにはビザスタンプが貼ってあります。

タイ出国

国境では、バスを降りて徒歩でイミグレーションを通過します。
バスを降りた瞬間、待ち受けてるいかがわしいおっちゃん達に日本語で話しかけられます。
それらを全て無視して、看板に従ってイミグレーションへ向かいます。

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看板に従えば迷うことはないはずです。

 

国境のあたりには荷物を運搬するカンボジア人が休憩していたり、話しかけてくるおっちゃんがいたり、現地の子供達がたむろしたりしていて、かなりごみごみとした雰囲気。

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いろんな人がいます。

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少し歩くとタイのイミグレに到着します。

 

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イミグレを出たあとの道にはローカルミャンマー人っぽい人がたむろしてました。

カンボジア入国

タイ出国を終えると、国境中間地点に着きます。

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カンボジアにきた感すごいですね。門の先がカジノがある中間地点。

中間地点があまりにオープンで、簡単に外へ抜けられそうなので出国手続きと同時に入国も終えたのかと錯覚しました。

タイ側国境はしっかりしているけど、カンボジア側はザルって感じです。

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ここが入国審査です。かなり簡素。

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左側の道を走って抜けたらバレずに入国できそうっすね。。


まあ、タイからカンボジアに不法入国しても大した得はないってことでしょう。

中間地点にはカジノがいくつかあります。カジノのトイレを借りましたが、ガラガラで陰気な感じでした。

カンボジア側の入国イミグレでは、入国カードがもらえます。(これを売りつけようとしてくる人がいるそうです)

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同じバスの人たちで一生懸命アライバルカード書いている画。

 

全部終わると、来たバスと同じバスに乗車します。計一時間弱で国境越えは終わりました。

シェムリアップ到着

カンボジアに入ると、ミャンマーに行った時のことをすごく思い出しました。埃っぽくて、服装や人の雰囲気もタイと少し違う感じが似ています。

 

シェムリアップでは、Nattakan transportatonという場所に到着。
到着は少し遅れて、16:30頃になりました。

ここではトゥクトゥクアンちゃん&おじさんが観光客をエサにしようと待ち受けているます。中心から遠いのでピックアップがない場合は乗らざるをえないんですが。

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僕らは写真のOne of アンちゃんズに、ホテルまでの送迎と、明日一日アンコール遺跡観光を含めてて25$で交渉しました。(かなり粘りましたが、限界でした)

昼飯でぼったくりレストランに連れていきさえしなければ、陽気でいいやつでした。いや、普通にいいやつでした。


この場所では円やバーツを換金できますが、レートはかなり悪かったのでお勧めしません。(10000円=$81)

まとめ

The Transport Aranyaplathetのバスのサービスはよくスタッフの説明も悪くなく、信頼できるバス会社だったと思います。ビザに1400バーツ払った点が唯一悔しいです。

今回は、タイでカンボジア大使館に行っても4営業日後渡し1000バーツ、即日1200バーツかかるということで、国境でのビザ取得を試みました。大使館まで行くコストを考えるとトントンかな、という感じです。
反面教師ですが、旅行の際は写真を忘れないよう、しっかり荷物チェックすることをお勧めします。